『ことばの教養』とちょっとだけ内容が被ったが、大体は新しく読む話だった。

絶対音感がもてはやされるのに絶対語感がないがしろにされているのはどうしてだろうといった素朴な指摘が面白かった。確かにことばの使い方をしっかりと身につけたいものである。ことばはコミュニケーションの潤滑油となるものなので、これがしっかり使えないと社会で苦労するばかりか、日本自体がだめになってしまう。

正しい言葉こそが財産。