読書録's archives

読書とウォーキング

by Ko | 8 月 12th, 2010 

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写真は昨日の昼頃撮った写真。携帯のくせにいい写真だ。

お盆休み2日目。今日は部屋にある無駄なものを減らすために、午前中に不要になった服を古着屋へ持っていった。自転車で。自転車のかごに衣類を入れて、筋肉痛の体をこき使いながら向かった。昨日の運動のせいでものすごい筋肉痛になったようだ。日記を書いている今現在は筋肉痛は和らいだ。

なんでそんなに捨てる服があるのか。2パターンあると思う。安いものをついつい買ってしまい、そしてあまり着ないでシーズンが過ぎてしまうので、邪魔になるパターン。安いものをついつい買ってしまい、かなりの頻度で着ていたのでくたくたになってしまって、さすがにもう人前では着れないだろうというパターン。どっちも安いものを買っている点に注目だ。安いものをシーズンに合わせて買い替えるというライフスタイルが、最近の流行なんじゃないだろうか。高くて長期間使うようなものは、もっと年を取ってからでいい。

昼は花小金井図書館の読書室に行って『知性の限界』の残りをようやく読むことができた。「弱い人間原理」と「強い人間原理」とか、ファイアアーベントの話などが面白かった。結構時間をかけて読んでしまったので、また今度読み直してまとめないとなと思う。それはとにかく、あの読書室は過ごしやすい。田無よりずっといい。今後も活用しよう。花小金井駅周辺に今度から出没するかも。

帰宅して、昼飯を食べて読書を再開。『翻訳者の仕事部屋』も読み終わった。推理小説を翻訳している深町眞理子さんのエッセイが面白い。

夕方。昨日に引き続きティップネスへ。ストレッチと腹筋と背筋とウォーキング。昨日のジョギングが腰にきてるっぽいので、今日は走らないでおいた。家に帰ってからの飯がうまい。あと食後に飲んでるハイボール。ウォッカ・ウイスキー・ソーダを混ぜているみたいで、なんか味が違う。

「のばら心中」を観て

by Ko | 6 月 8th, 2010 

日曜日の話になるが、蜂寅企画の「のばら心中」の感想だ。高校時代の友人が出演している。

今でも心に残っているのは、キャストたちのセリフだ。この人物は好きなタイプだなとか、この人物はうさんくさいから好きじゃないなとか、観劇中に物色していたのであるが、それも前半までの話。物語が中盤に進むにつれて、すべての人物のセリフが、とにかく“熱い”のである。

「俺はこうして生きてきた。そしてこれからもそうして生きていく。だからこれだけは譲れねえ」的な勢いがあった。それは仕事への熱意とでも言おうか、世の中を生きていくために必要な哲学だ。さらに、その自分の哲学が他人の哲学と異なっている場合もあるということも表現されている。そんなとき、登場人物達は「それはわかっているが、自分はこう生きてきたんだ」と自分を信じる。その姿はかっこいい。もちろん、自分の道を信じてやってくるわけだから、直面する悲劇もある。相手を不幸にしてしまう。でも、そんなときも信念を曲げない。その背中に後悔を見せながらも。

後悔を背負いながらも自分の人生を信じていけるのはなぜか。それはきっと、そうすることで、生きていけると思っているからではないだろうか。前向きである。前向きで、熱い。

先週の自分は、結構精神的に参っていた時期で、気分は後ろ向きだった。それが、この劇を観た後にまた前向きに引き戻された感じがする。

ということで、今日も頑張る。明日も頑張る。まずは髪を切りにいこう。

赤字を黒字にするための気持の持ち方

by Ko | 5 月 31st, 2010 

2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノート2

・最初の一歩を踏み出さないと、次の一歩は出てこない!
・他の会社で”通用”しますか?
・体を使っていない人、頭を使っていない人に、ツキは決して回ってこない
・ミステリーの時代は終わった。これからはホラーの時代。先が見えない現代で生き残れる人間の資格は生きることから逃げないことだ!

立ち読みしただけで、上記のような一言に心を動かされ、ああこれは読んでみたいなと思って図書館で借りてきた本。予約もいっぱいなので、今日早速返却してこないと・・。

面白いです。仕事と人生の先輩が教訓を教えてくれるのだから、これから社会人になろうとしている自分にとってありがたい本だ。ついでに今のバイト先も停滞感が漂っているので、これをなんとか打開したい。打開するために自分で動こう。こう前向きになれるって大事だね。

他の会社で通用しますか?のところなのだが、要するに、会社がつぶれたとしても、すぐに他の会社で雇ってもらえるような人材になろうということだと思う。そのためには日々努力していくしかないだろう。資格もそうだし、経験もそうだ。なんとなく仕事を進めていくだけでは絶対だめだろう。幸いなことに、自分はこの路線を今のところうまくやっていけているような気がする。

最近の自分の生き方に迷うことがあったけれど、この本を読んだら、同じような考えをしている人がずっと前から存在していることに気がついて、ほっとした。たまにはこういう本を読むのもいいね。

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